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2014年度売上高データ

  • 役立ち情報

ここでは、国内及び国外の2014年度の売上高をランキングにしました。
それぞれの売上高に加え、開発費についても掲載しましたので併せてご覧下さい。

売上高データについて 目次

国内医療用医薬品売上高ランキング(2014年度 単位:1,000万円)

順位 企業名 売上高(千万) 前期比 開発費
1 武田薬品 56132 96.4 38209
2 ファイザー 50200 94.6%
3 アステラス製薬 49870 94.0% 20659
4 第一三共 48050 98.9% 19066
5 MSD 37598 93.7%
6 中外製薬 35182 107.8% 8080
7 大塚ホールディングス 36160 21554
8 田辺三菱製薬 32391 94.8% 6960
9 サノフィ 29349 92.4%
10 ノバルティスファーマ 29150 89.4%
11 エーザイ 27240 89.4% 13190
12 グラクソ・スミスクライン 26934 96.8%
13 日本ベーリンガーインゲルハイム 25090 104.5%
14 アストラゼネカ 23072 98.8%
15 バイエル薬品 21902 108.8%
16 日本イーライリリー 21053 109.7%
17 協和発酵キリン 17620 95.1% 4400
18 塩野義製薬 16140 95.9% 4887
19 大日本住友製薬 15660 91.1% 7130
20 日医工 12702 122.6% 498

TOP4は昨年と全く同じ順位で変動なし。昨年5位の大塚ホールディングスが7位となり、MSDと中外製薬がそれぞれ5位、6位とランクアップ。

前期から業績を落としているメーカーが多い中、中外製薬、日本ベーリンガーインゲルハイム、バイエル薬品、日本イーライリリーが前期比増を達成。
昨年対比では、国内ジェネリックメーカー大手の日医工がTOP20では唯一前期比20%オーバーを達成しています。

売上高データについて 目次

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