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日本イーライリリー株式会社の求人一覧・インタビュー

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今回の企業特集は、世界第九位の製薬メーカーであり、新製品ラッシュが続いている日本イーライリリー株式会社にフォーカスを当て、企業の魅力に迫ります。 今回は、採用計画及び採用活動を取り仕切る人事部 人材計画 部長の松本 好正氏(写真左)に、今回の採用の背景や同社の社風、制度面等に触れ、更に転職を考えている候補者の方へのメッセージも頂きました。

日本イーライリリー株式会社の求人

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日本イーライリリー株式会社について

日本イーライリリー株式会社は米国に本社を置く世界第九位の製薬メーカー、イーライリリーKKの日本法人として1975年に誕生。米国本社に次ぐ規模を持つ組織で、世界の中でも重要な位置をしめています。日本においては中枢神経系領域、内分泌・代謝・骨領域、がん領域において、医薬品事業を展開しています。

松本氏 プロフィール

新卒で日系の医薬品卸会社に入社の後、日本イーライリリーへ未経験MRで転職。 2年後に課長に昇格、7年目で部下60名を有する支店長に抜擢される。その後マーケティングに異動し2年間従事の後に人事部に異動。採用の責任者として現在に至る。

募集背景「過去に例を見ない大型採用」

同社は本年度、200名を超えるMR採用を実施している。その背景にはどのようなものがあるのか。「各領域において昨年から来年に掛けて製品の上市が相次いで行なわれる背景や、組織強化を図りたい事から、今年度は200名超のMRを採用する予定です。まず中枢神経では、抗うつ剤のサインバルタが4月に発売となり、ストラテラ(注意疾患多動性障害治療薬)が昨年発売となりました。内分泌・代謝・骨領域では、骨粗鬆症治療薬のテリパラチドの発売、さらに糖尿病治療薬のエクサナチドが発売を予定しています。オンコロジー領域では、アリムタが爆発的に売れている事、またジェムザールも乳癌での適応拡大が決まった事が理由です。同時に、ジェムザールやストラテラといった、ターゲットをより絞る必要がある製剤については、通常のMRの他に専任者を配置し、より高い製品情報を伝達する仕組みも取り入れています。専門施設を中心に、活動を行っていく予定です。 Lillyは歴史的に節目で組織を拡大してきましたが、今年度は過去に前例がない程の採用を狙っています。現在社員は約2000名(2010年度4月時点)ですが本年度採用で、全体数は2割増になる見込みです。MRを大きく拡大の予定です」。

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特徴・風土「OPEN & HONESTY」

それでは、そんな同社の特徴や風土とはどんなものなのだろう?「リリーという会社は135年の間、大きな合併もなく単独で成長を遂げてきた企業です。創業以来、無骨なまでにいい製品を提供することにこだわり、常に患者さんを中心においたプロモーションを展開してきました。また科学的に営業活動を実践し、マーケティングをまじめに行なった上でMRに理解をさせ、営業をしている特徴があります。そういう意味では、足繁く通うだけでなく、どう工夫し、どう知恵を出すかを考えた活動をMRは行動の基本としております。マーケティングプランの社員への浸透も、メールだけでなくFace to faceでコミュニケーションを行ない伝えている事も特色と言えます。ラップトップPC以外にブラックベリー携帯をMRを始め社員に貸与しており、情報検索や緊急メールの送受信、セルフトレーニングなども出来る環境を整備しています。 風土・カルチャーはとてもオープンでオネスティと言えます。 外資ではマネジメント層が3年毎位に変わることがありますが、社長が変わると戦略が大きく変わることが多い中で、やり方や組織の変化はあるが、概念や価値観が長きにおいて変わらない事も風土と言えるのではないでしょうか」。

研修制度の特色(高いMR資格合格率の裏側)

現在の同社のMR認定資格の合格率は97.3%と非常に高い数値を実現している。「研修に対しては2点ありますが、まず経験者については一ヶ月の合宿で製品に関わる疾患、特徴をインプットだけでなくアウトプット出来る様に徹底的にトレーニングしています。新人(未経験)においてはMR認定試験用トレーニング、製品トレーニング、現場で同行OJTやセルフラーニングを行い、MR認定試験の直前では試験前のセルフラーニングのレベルに応じてクラス分けをし、研修時間を能力に応じて適正化した上で2週間の合宿トレーニングを行なっています」。

女性の働きやすさ、福利厚生について

今注目されている「女性の働きやすさ」についても伺ってみた。「私達は、ジェンダーのダイバーシティを重要なプライオリティとして置いています。弊社の製品を扱っているユーザーの半分は女性であり、その観点から仕事における女性の感性を重要視しています。現在は新卒時はほぼ男女比が半々ですが、MRを例に取ると女性比率は22%程度です。弊社では女性の集まり(Woman’s network)から出てきた提言から制度化されたものも数多くあるのも特徴です。例えば、希望勤務地制度ですが、これはライフイベント(結婚による住居移動etc)に伴う本人の希望をなるべく早期に適えようとするもので、即日の実現は難しいですが、なるべく早期に対応しようとする制度が名文化されました。また、あまり知られていませんが女性MRの第一号はリリーのMRなんです。女性管理職が現場に3名、ワーキングウーマン(MR)が7名活躍しています。凄い方だと、妻として母として課長として仕事をしている方もいます。ご家族の理解があっての事ですが、そういう方を応援できる土壌がリリーにはあります。こういうところからも分かる通り、女性に対して差別をしない、言い換えれば特別扱いせずエリアの責任者を任せています」。

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キャリアパスについて&候補者の方へメッセージ

自身のキャリアをどう描いていくかは、誰しもが考えている事だが、同社ではどの様なキャリアパスがあるのか。「基本的には、キャリアはまずご自身が考え、責任を持つことが大前提であると考えております。会社への貢献・個人の能力により、機会を提供する。まさに個人のキャリアの実現を積極的にサポートしている会社です。したがって皆さんには、目標達成へのコミットメントと自己の開発育成の努力を期待してます。 キャリア実現の一例として、STA(Short term assignment)制度です。 これは早くから、色々な仕事を経験して、さまざまな成長の機会を提供することで、自己開発育成に取り組んでいただきたいと期待しているからです」。 最後に今転職を考えている方、これから転職を考える方に求める人物像について伺った。 「学ぶことが得意な方。言い換えると色々な経験から学ぶ、誰かから学んだことを展開できる方。柔軟性フレキシビリティに富み、成長できる方に来て頂きたいと思います。 MRとして自分を高めたい、新薬を扱いたい、成果主義の中で自分の実力を試したい方には魅力的な会社ではないでしょうか。ただ年功序列はないので、こつこつやっているだけで順当に上のポジションに行く訳ではないのでそこを期待すると辛いかもしれません。 20代で課長になった方もいますし、チャンスが平等に広がっていると思います。是非チャレンジしてみて下さい」。