MRの年収
(MRの)年収はどうやって決まるのだろう・・・?
誰もが一度は考えた事があるテーマと思います。
ここではMRの年収について考えて見ましょう。
製薬企業各社の平均年収
まずは、製薬メーカーの平均年収を見てみましょう。
下記は上場されている製薬メーカーの平均年収及び平均年齢(公開情報)です。
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順位
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社名
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平均年収
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平均年齢
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1
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大塚ホールディングス(株)
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11,970千円
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44.1歳
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2
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エーザイ(株)
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10,930千円
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42.1歳
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3
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アステラス製薬(株)
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10,010千円
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40.7歳
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4
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第一三共(株)
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9,740千円
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40.4歳
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5
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中外製薬(株)
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9,310千円
|
40.1歳
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6
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武田薬品工業
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9,240千円
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38.8歳
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7
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田辺三菱製薬(株)
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8,600千円
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42.8歳
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8
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生化学工業(株)
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8,410千円
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38.6歳
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9
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小野薬品工業(株)
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8,410千円
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39.8歳
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10
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持田製薬(株)
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8,350千円
|
41.2歳
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11
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大日本住友製薬(株)
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8,250千円
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40.6歳
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12
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協和発酵キリン(株)
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8,240千円
|
39.7歳
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13
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(株)ツムラ
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8,070千円
|
42.1歳
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14
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塩野義製薬(株)
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8,000千円
|
40.5歳
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15
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アンジェス MG(株)
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7,850千円
|
41.3歳
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16
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科研製薬(株)
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7,820千円
|
41.8歳
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17
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日本新薬(株)
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7,770千円
|
40.8歳
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18
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キョーリン製薬ホールディングス(株)
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7,690千円
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40.0歳
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19
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そーせいグループ(株)
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7,660千円
|
40.2歳
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20
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キッセイ薬品工業(株)
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7,420千円
|
38.2歳
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21
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参天製薬(株)
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7,390千円
|
40.4歳
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22
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栄研化学(株)
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7,350千円
|
44.8歳
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23
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あすか製薬(株)
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7,290千円
|
40.6歳
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24
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鳥居薬品(株)
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7,270千円
|
39.0歳
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25
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沢井製薬(株)
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7,170千円
|
38.3歳
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26
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日本ケミカルリサーチ(株)
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7,160千円
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41.7歳
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27
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日水製薬(株)
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6,900千円
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42.4歳
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28
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ゼリア新薬工業(株)
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6,900千円
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41.4歳
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29
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日本ケミファ(株)
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6,830千円
|
41.8歳
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30
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日医工(株)
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6,820千円
|
44.6歳
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※2011年12月現在 yahoo!ファイナンス企業情報より
上記は年収の高い順に並べ替えていますが、平均年齢も各社様々ですので、一概に順位通りとはいえません。
企業によってはホールディングス(持ち株会社)の平均年収/従業員数となっており、企業全体の傾向を示唆しないものも含まれます。また、住宅補助や各種手当ての有無でも変化しますのであくまで参考としてご覧頂ければと思います。
転職時の年収はどの様に決定するの?
MRで転職をされる動機の一つに「年収UP」を挙げられる方は少なくないと思います。
企業の面接で、転職理由にそう答えるのはどうかと思いますが、本音の部分では、「貰えるものは貰いたい」という気持ちもあることでしょう。
年収UPについてお話する前に、企業がどのように採用候補者の年収を決定するかのお話をしたいと思います。
結論からお話すると、下記の要素を総合的に考慮し決定します。
①前年収
②自社のサラリーレンジ(採用するジョブグレード)
③経験値(仕事を完遂出来る能力があるかどうか)
希望年収は必ず聞かれますが、上記を根拠に算出したものとの整合性をチェックして、最終的に決定されます。転職者が自分の「希望額」を提示して給与の交渉をするようなことはなく、あくまでも転職時の給料は上記の「客観的なデータ」に基づいて決まります。
また、転職時に提示される年収は「理論年収」と呼ばれ、評価が「標準」の場合に得られる賞与で想定された年収となります。
前職での年収は評価が反映されている年収ですので、理論年収をそのまま置き換えては比較できません。転職時には、その点の注意が必要です。
希望年収の目安ですが、現年収維持~±10%位が妥当でしょうか。
「御社規定に従います」という表現も無難だと思われます。
ポイントは、選考中においては「年収のみに拘っている訳ではない」と企業に感じて頂く事です。
年収は上がり続けるのか?
昨今は産業全体に成果主義が進み、年収も年齢に比例して上がるという様に単純にはならなくなってきました。
下記のグラフは、MRに従事されている方の年代別年収データをグラフ化したものです。

世代別年収グラフ(弊社登録者対象 N=200 ランダムに抽出)
こうしてみると、各世代別にピークの年収が、年齢が上がるにつれて高くなっていくというデータになっております。
ただ、転職回数もバラバラですし、会社が違うのであくまでも「傾向」として見て頂きたいのですが、注目したいのが、30歳から35歳のゾーンの「年収格差」です。
上記の年齢ゾーンの中で唯一、全部の年収ゾーンの方が存在しているという結果になっております。
全体としては年齢=経験値という事である程度階段式になってはいるものの、それだけではない要因で格差がついていると言えます。
給与を上げる手段として、
①定期昇給
②昇格によるベースアップ
③インセンティブ獲得
の3つが考えられますが、①は最低限のものであり、年を追うにつれ頭打ちとなるのが一般的です。
やはり年収を左右するほとんどの要素は②と③であり、転職時に年収を上げるとするならばこの部分の水準を上げる、事が一番早道です。
ただ、注意したいのは支給額に現れない「住居手当(社宅)」や「ストックオプション」など、ランニングコストや貯蓄に関わるものの有無も要チェックです。
ただ、面接時にはなかなかこの辺りの制度の詳細は聞けないものです。
こういう情報は普段から企業とコミュニケーションを取っているエージェントから得ることが出来ます。
情報をうまく活用しながら、ご自身の納得のいく給与条件をGETして下さい。














